漢方の智慧

自然治癒力を高め、体質改善によって病気を治すという考え方に基づく漢方で、根本からの解決を目指しましょう。

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自律神経の不調

体質改善プログラム

「自律神経」は、活発モードになる「交感神経」とリラックスモードになる「副交感神経」の二種類の神経が自動的に切り替わり、バランスよく働いています。ストレスや疲れが続くと、この自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調が起こります。これらの症状は「イライラタイプ」「ドキドキタイプ」「クヨクヨタイプ」など、タイプにより原因が違います。

自律神経の不調タイプチェック

チェック数が多いところがあなたのタイプです。
  • イライラしやすい
  • 気分がふさぐ
  • 目が疲れやすい・充血する
  • 頭痛・めまいがでやすい
  • 爪が割れやすい
  • 肩こりがひどい
  • 月経不順、月経痛がある
  • 眠りが浅い
  • わけもなく不安になる
  • 寝つきが悪い
  • 動悸・息切れがある
  • いやな夢をよく見る
  • 物忘れが多い
  • 異常に汗をかく
  • のぼせやすい
  • 不整脈がある
  • 思い悩みやすい
  • 気力がない
  • 下痢しやすい
  • 胃が重たい
  • 食欲がない
  • 腹部の張りがある
  • 口内や唇が荒れやすい
  • むくみやすい
『 イライラタイプ 』 『 ドキドキタイプ 』 『 クヨクヨタイプ 』
ストレスの影響で「気」の巡りが悪くなり情緒不安定に陥りやすくなっている状態です。ホルモンバランスも崩れやすく、月経不順や月経痛などが起こりやすくなります。 緊張やプレッシャーが続いたために「血」が消耗し、脳に充分な栄養が送られなくなっている状態です。意識をコントロールする力が低下しているため、いろいろな想いが内にこもって、不安感が出やすくなります。 胃腸の働きが弱く全身に栄養が運ばれないため、心にも身体にもパワーが不足している状態です。気分も落ち込みやすく、どうしてもマイナス思考になりがちです。
ライフケアポイント
「気」の巡りを良くすることが大切です。ハーブや柑橘類の香りで気分をリラックスさせたり、ヨガやストレッチでゆっくり身体の筋を伸ばすことで滞った気の流れを良くしていきましょう。
ライフケアポイント
気持ちを外に出せるように上手に気分転換をしていきましょう。寝る直前まで頭を使い過ぎたり、根を詰めないようにしましょう。気分をやわらげる春菊、セロリなどの香味野菜、血を作るナツメやクコの実など積極的に摂りましょう。
ライフケアポイント
まずは胃腸を丈夫にし、心身を十分に休ませてあげましょう。消化の良いものをとるようにこころがけ、胃腸の働きを助ける芋類や豆類など積極的に摂りましょう。山芋、里芋、カボチャは胃腸の元気を助ける食材です。

*複数のタイプにあてはまる場合もございます。漢方薬は必ずご相談の上、体質にあったものを服用ください。

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生活

自律神経の疲れをとる

質の良い睡眠は一日の神経の疲れをとり、パワーをチャージしてくれます。夜10時から2時は疲れやストレスを大掃除する黄金の時間。不規則な生活は控えて、なるべく早めに寝るようにしましょう。

自律神経の緊張をほぐそう

ぬるめのお湯に、カモミール(キク科の植物)やラベンダー(シソ科の植物)などの精油を2~3滴入れて、香りを楽しみながらゆっくりと温まりましょう。また、常に忙しさに追われている時は10分だけでも目をつぶって一人で何も考えずボーっとする時間を作ってみるのもよいでしょう。「ちょっと一息」「ちょっと横になる」など、神経を緩めることも大切です。

自律神経に元気をつける

朝の陽の光は心と身体に元気を与えてくれます。また、歩くことで感情が整理され神経が元気になります。朝、深呼吸しながら、ゆったりと散歩を楽しんでみましょう。

自律神経が喜ぶ言葉を使おう

常にプラスの考え方や言葉遣いを意識してみましょう。自分から意識的にプラス思考に切り替えていくことで、見え方や考え方が変化し、それが習慣となってきます。そして普段の心持ちや考え方のくせを意識的に変えていくことで、次第に心の安定した状態を保てるようになるでしょう。

食養生

自律神経を癒す食材を摂る

*食材は一例です。バランス良く食べることをこころがけましょう。

ひとことアドバイス

病名がつかなくてもどこかに不調を感じるのは、心と身体からの大事なサイン。決して気のせいではありません。何となく体調がすぐれない状態のことを、漢方では「未病」といいます。漢方はこの「未病」の段階から無理なくていねいに改善していきます。専門の相談員が、食事、運動、ストレスの解消など、日々の生活面から一人ひとりにあわせたアドバイスであなたの心と身体に向き合います。

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