漢方の智慧

自然治癒力を高め、体質改善によって病気を治すという考え方に基づく漢方で、根本からの解決を目指しましょう。

TOP漢方の智慧 > 皮膚のトラブル
  • 漢方の智慧
  • 便秘
  • ダイエット
  • 生理のトラブル
  • 肩こり
  • ニキビ・吹き出物
  • 花粉症・鼻炎
  • 高血圧
  • 耳なり
  • 自律神経の不調
  • 皮膚のトラブル
  • 糖尿病
  • 神経痛・リウマチ
  • 冷え症
  • 疲れ

皮膚のトラブル

体質改善プログラム

かさつき、赤み、かゆみ、吹き出物、シミなどの症状から、アトピー性皮膚炎、湿疹、蕁麻疹、乾癬、皮膚瘙痒症(ひふそようしょう)など病名のつくものまで、皮膚のトラブルには様々なものがあります。つらい症状を抑えながら、同時に体質改善と生活改善を行って、体の中から健康素肌へと導くことが大切です。皮膚トラブルの状態は「赤み」「カサカサ」「ジュクジュク」「かゆみ」などに分けられます。

皮膚トラブルタイプチェック

チェック数が多いところがあなたのタイプです。
  • 赤みが強い
  • 患部に熱感がある
  • 腫れや痛みがある
  • 化膿しやすい
  • 夏に悪化しやすい
  • 身体があたたまると悪化する
  • 目の充血や口の渇きがある
  • 便秘気味
  • 肌が乾燥し、かさつく
  • 皮膚がポロポロとむける
  • 皮膚の色にツヤがない
  • 乾燥するとかゆくなる
  • 秋冬に悪化しやすい
  • 髪の乾燥や傷みも気になる
  • 手足の冷えやしびれがある
  • 月経痛・月経不順がある
  • 患部はジュクジュクしている
  • 水疱や水ぶくれができる
  • 慢性化して治りづらい
  • 梅雨や夏に悪化しやすい
  • 汗をかきやすい
  • むくみやすい
  • 胃腸が弱く下痢しやすい
  • 身体が重だるく疲れやすい
  • 強いかゆみ
  • かゆみの場所が移動する
  • 蕁麻疹が出やすい
  • 症状の変化が激しい
  • 季節の変わり目に悪化しやすい
  • 患部は乾燥する傾向がある
  • イライラや抑鬱傾向が強い
  • アレルギーが起こりやすい
『 赤みタイプ 』 『 カサカサタイプ 』 『 ジュクジュクタイプ 』 『 かゆみタイプ 』
外からの刺激や食事の不摂生、過剰なストレスなどの影響で体内に熱がこもっている状態。炎症が強く、患部に赤み・熱感・化膿を伴うのが特徴です。 症状の慢性化や体質的な要素などから、全身に栄養と潤いを運ぶ血液が不足している状態。全体的に乾燥傾向で皮膚のかゆみも強く出るのが特徴です。 もともと胃腸が弱かったり、食べ過ぎや飲み過ぎなどで胃腸に負担がかかり、水分代謝が悪くなった状態。余分な水分がたまりやすいので、患部に水疱ができてジュクジュクするのが特徴です。 外からの刺激や精神的なストレスで、気血の運行や新陳代謝など様々な機能がバランスを崩している状態。症状の部位、程度は変化しやすく、かゆみが強くて掻き壊したり眠れなかったりするのが特徴です。
ライフケアポイント
油っぽいものや辛いもの、甘いものなどは体内に熱をこもらせるので控えましょう。水分はこまめに補給してください。
ライフケアポイント
血液を消耗する夜更かしや過度のダイエットなどは避けましょう。ローションやクリームでの保湿ケアも大切です。
ライフケアポイント
冷たいものや生野菜、果物、水分の摂り過ぎに注意してください。部屋の風通しを良くして、布団はこまめに干して湿気を除きましょう。
ライフケアポイント
緊張した神経をやわらげることが大切です。気分転換をこころがけ、ストレッチや適度な運動で心と身体をほぐしましょう。

*複数のタイプにあてはまる場合もございます。漢方薬は必ずご相談の上、体質にあったものを服用ください。

ページトップへ
生活

皮膚への刺激を減らす

石鹸や洗剤はなるべく刺激の少ないもの、肌に直接触れる肌着は、化繊よりも木綿のものを選ぶとよいでしょう。紫外線や風にあたったり、熱いお風呂に入ったりすると症状が悪化しやすいので注意が必要です。

皮膚をこすらない

汗をかいたらそのままにせず、やさしく押さえるように拭き取りましょう。かゆみのある時も掻き壊さないように気をつけましょう。

胃腸の働きと便通をととのえる

胃腸の働きが弱くなると皮膚に十分な栄養が送れません。また、余分なものを取り除いて肌の新陳代謝を高めるためにも便通をととのえることが大切です。

リラックスをこころがける

ストレスは血液を汚し皮膚トラブルを引き起こします。忙しい時もツボ押しや簡単なストレッチ、お茶などで気分転換しましょう。

保湿する

肌の状態に合わせて、ローションや美容液、クリームなどで保湿をしましょう。

食養生

ビタミン・ミネラルをたっぷりとる

皮膚に潤いを与える白色の食品をとる

甘いもの・油っぽいもの・辛いものは控える

アレルギーを起こしやすい食品は控える

*食材は一例です。バランス良く食べることをこころがけましょう。

ひとことアドバイス

肌は身体の中を映す鏡です。ガラスを磨くように、内側と外側の両方から磨くことが大切です。東洋健康思想に基づいて作られた漢方薬、化粧品や外用薬はもちろんのこと、専門の相談員が、食事、運動、ストレスの解消など、日々の生活面から一人ひとりに合わせたアドバイスであなたの皮膚トラブル改善を後押します。

ページトップへ